ジャイロ
ジャイロ お話有名とかどこかの昔話の主人公の名前を取る その物語の登場人物と同じような結末をたどる
迷路勉強 学問が禁じられている 馬車の中でも道端でも勉強 捨てられたかそこで育った少年 何かから隠れる、隠す為に迷路になっている 島とか 昔話 最初は何かを決めるためにすごく長い手順を踏んでいた みんなに、なんとかをさせてなんとかをさせてなんとかをさせて、残った者が選ばれる 儀式というかまじないの要素も それが長くなるから今はお話が省略化されている 神様に選ばれました、とか 昔話が何かを見つけるのに大事で、今伝えられているのは省略されているもの 図書館などで調べると昔はこうでああでとか、昔のものが見つかる そこで昔話の主人公や主要人物の名前もわかる
島の人物の名前は与えられる 役割を与えられる 島の偉い人に?儀式とかを介して 子どもとか誘拐だったり買われたり? 大人もいろんな事情で島に入ってきたりする与える者は隠れている隠されている 島の住人たち全体が家族みたいな感じ 住人たちの間で金銭のやりとりはない 家族というもの自体もない 恋愛関係、子どもとかない 入れ替わりがある 消えた人と同じ名前をもつ人 それを普通に受け入れる島の住人
儀式 呪術的なもの 宗教で迫害? 恋人を生き返らせる? 与える者も何代も続いているとか 与える者が元凶とわかるけど初代が実は亡くなっていた 何人かいるか、名前を与える者に知恵を授ける、操作誘導をする人物、役割もある
石畳 路地 馬車 生きた島? 入ったら出ることはないと言われる 記憶は消される 入った時も定期的にも消されているかもしれない
表の顔と裏の顔 裏だけの住人もいる 与える者は裏に気がついていない 操作する人間は気がついているし、それを阻止する仕組みを普段から取り入れようとしている
ひたすら勉強を本を読むだけの少年 路地でもどこでもいつでも それはそれで役割
人が入れ替わった時に、服装とか前の人と似たようなものになる 周りの人間が、それを見てすぐにその新しい人の名前と役割がわかる 服装とか名前とかは昔話になぞっている 本を読む少年の役割
本を読む少年は記憶力が低い、低そうな子どもが選ばれる
裏にも操作する者の手がかかった者がいる
BLになりそう 本を読む少年と大人の男 名前は与えられた モブ過ぎて役割がなさそう ただの住人?背景?維持とかのためだったり雑用だったり その間で裏のものが見え隠れしてくる
ドーナツホールの歌詞 主人公が島に来た理由 そのあとBadend? 主人公が消えてからの少年?
アーユーアリスっぽい?
迷路 謎解き ミステリー?
顔では覚えていない 着ているもの身につけているもので人間を判断 記憶を消す役割の人間もいる
誰かに書き換えられた本 複数人に書き換えられてる 時期はバラバラ
亡霊 名前を取られた人